幻のメロン

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  昨日、自民党川崎市連の主催の「都市農業の現状とこれからについて」と題した勉強会(視察)に参加しました。視察先の農家は、宮前メロンを栽培する持田家です。メロン栽培の歴史は浅いものの質が高いことで評価されており、区の象徴的な農作物としても知られています。

 

2年前の区制20周年の記念事業では、胴体がメロンの形をしたゆるキャラ「メロー」が登場していました。それだけ、宮前メロンは、区のシンボル的な存在となっているのです。

 

 さて、そのメロンですが、現在は、有馬、野川地区に3軒の農家で栽培されているのみなのです。そのため、出荷数にも限りがあり、なかなか出回らない事から、幻のメロンとも言われています。

 

栽培の手法は、3月に種付けをし、55日間育成して、ゴールデンウイーク頃に収穫をします。種付けは、温室にミツバチを放ち、自然に受粉をします。メロンの収穫期以外は、大根を栽培するそうです。余計な物を吸い取り、メロンには最適な土壌をつくるそうです。農作物の相性があることは、メロンのおいしさの秘密となるのでしょう。

2014年8月

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