県庁に、こんな変わった名称の課があります。高知県おもてなし課は、庁舎の5階にありました。5月11日公開の映画、「県庁おもてなし課」を題材に、作家有川浩氏のベストセラー作品を映画化。行政のおもてなしとは、一体、何を意味するのでしょう。女性の課長さんにお話を伺いました。
県庁に、こんな変わった名称の課があります。高知県おもてなし課は、庁舎の5階にありました。5月11日公開の映画、「県庁おもてなし課」を題材に、作家有川浩氏のベストセラー作品を映画化。行政のおもてなしとは、一体、何を意味するのでしょう。女性の課長さんにお話を伺いました。
市民委員会に、(仮称)ものづくりナノ医療イノベーションセンター事業の報告がありました。国の緊急経済対策として「イノベーションを産学連携で連続的に創出する拠点施設・設備を整備」を目的に、500億円が予算化されていました。川崎市は、キングスカイフロントに、事業提案を行っていました。
その結果、厳しい競争を経て、川崎市の提案も含め全国で15の拠点整備が採択されました。(仮称)ものづくりナノ医療イノベーションセンターは、平成26年度以降に運営開始となります。企業の技術と大学の知を融合させた施策の展開により、難治性疾患の診断と治療の前進に寄与します。今後の川崎臨海部の動向に注目です。
1年に1回のボートの祭典です。先日、横浜国際展示場で開催されたJapan International Boatshow2013に行ってきました。毎年、ヨットを目当てに行っています。
今年の注目度No1は、「津波」から命を守るための救命艇シェルターです。写真は、LEFT BOAT SHELTERといいます。船体のオレンジ色は、発見しやすい色になっているそうです。ボディーはかなり丈夫に出来ていて、耐火性のあるものもあります。スキュリューもついているので、前進も可能です。シェルター内部は広く、ベルトがついていました。25名用と50名用があるそうです。これがあれば、いざという時に、安心ですね。
東日本大震災から2年が経ちました。2時46分、自民党川崎市議団の部屋において、団員全員で、黙とうを捧げました。改めて、謹んで哀悼の意を表します。
さて、今日は予算審査特別委員会の最終日です。12人の質問者のトップバッターで、質問に立ちました。項目は、中小企業の経営安定策について、市民ミュージアム事業について、宮前平・鷺沼周辺地区まちづくり調査事業について、地域交通環境整備事業について、通学路の安全対策についての4点を議論しました。
詳しい質問内容については、タウンニュースやホームページなどで紹介していきます。明日からは、市民委員会に出席し、議案の審査に臨みます。