5人、どこへ?

 「居所不明の児童・生徒」とは、居場所の分からなくなった子どもを指します。全国にはそうした事例が1491件もあります。

 その理由として「住民登録を変更せずに海外に出国してしまうケースや、DV等によりいずれかの機関が相談を受けていたとしても、行政に知られているという事実をも隠したいとの意向を保護者が持っているケース」など、様々あるといいます。

 川崎市が通知を出しても不達になり、児童・生徒の居所不明となっているのは5名で、居住実態の確認がとれない状況となっています。

 入国管理局への照会を積極的に行うなど、関係機関との連携によって、早急に子どもの安全を確認してもらいたいところです。