川崎市で地盤沈下

環境局から、「平成23年度川崎市の地盤沈下状況について」の情報提供がありました。昨年の東北地方太平洋沖地震の影響で、全ての有効水準点において地盤沈下が確認されました。

 

結果、2cm以上4cm未満が、全体の95%を占めていました。地盤のゆるい埋立地は深刻でした。沈下が最大となった臨海部の東扇島では、11.28cmも下がってしまっています。

  

 宮前区のデータを、調べてみました。例えば、下末吉台地に位置する土橋東名公園では、平成22年度の標高で43m57.64cmでしたが、平成23年度では43m55.49cmとなっています。つまり、ここでも差し引き約2cm沈下していることになります。

 

  3・11地震の威力を改めて知ることになりました。今回の結果を踏まえて、地盤のゆるい地域の対策につなげなくてはなりません。