胎動する「音楽のまち川崎」

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 復旧に向けて作業中のミューザ川崎シンフォニーホールの内部が、川崎市議会議員に公開されました。今も、見るも無残に、天井が落下しています。前回、視察した時と変ったのは、照明が点灯していることと、落下物が一部取り除かれ、床面が見える点です。現場では数人の作業員が復旧に向けて、話し合いをしている様子が見えました。いよいよ作業が本格化するようです。

 8IMG_0111.JPG月31日に発表された日本建築防災協会による中間報告の結論では、天井のフック状金具の強度不足などを指摘しています。平成243月には、ホール震災被害調査結果報告書が示される予定です。復旧工事費用は、186900万円。平成24年度末に完了し、平成2541日にリニューアルオープンする計画です。もう一度ここで、美しい音楽の響きを聴きたい。今後も「音楽のまち川崎」の胎動を、見守っていきます。