環境基本法では、6月5日を「環境の日」と定め、「積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高める日」と、位置付けています。そんな今日、
小学生の子ども達と一緒に、落ちているごみを拾いながら街を歩いてきました。たばこの吸殻がなんと多いことか。大人がポイ捨てした吸殻を、子どもたちが拾っているのです。ごみを拾いながら、子どもたちは何を感じたでしょう。
6月は、「環境月間」でもあります。地球の未来のために、改めて生活を見直し「環境」に優しいこと、何か始めてみませんか・・・。
環境基本法では、6月5日を「環境の日」と定め、「積極的に環境の保全に関する活動を行う意欲を高める日」と、位置付けています。そんな今日、
小学生の子ども達と一緒に、落ちているごみを拾いながら街を歩いてきました。たばこの吸殻がなんと多いことか。大人がポイ捨てした吸殻を、子どもたちが拾っているのです。ごみを拾いながら、子どもたちは何を感じたでしょう。
6月は、「環境月間」でもあります。地球の未来のために、改めて生活を見直し「環境」に優しいこと、何か始めてみませんか・・・。