苦渋の戦い

選挙期間中の選挙カーのガソリン代は、条件付きで公費が支給されます。一方、被災地では燃料が不足している状況が続いています。現状を考慮すれば、通常の街宣活動を行うのは慎むべきであるという意見があります。我が党は、川崎市議会に所属する一部の政党との打ち合わせにより、ガソリンの公費負担を請求しないことに決定しました。

 

 新聞の朝刊に、こんな見出しがありました。「選挙カー利用や街頭演説を短縮」。

横須賀市議会運営委員会は、選挙期間中の選挙カーの利用を現職に限り、使用時間(AM10時からPM6時)に4時間、短縮することを決定しました。また、走行中のマイクの利用も避けるとしています。他の地域でも、いろいろな動きがあるようです。

 

 震災の被災者や、現状を心配している全ての人の心情を考慮すれば、当然の対応であります。出来る限り、今の社会情勢に考慮した形で、選挙が行われなくてはなりません。スケジュールは、予定通り進んでいます。あと、2週間。政策をどう伝えたらいいのか「苦渋の戦い」が続きます。