宮前平駅周辺の雨水対策

img135.jpg今から一年前の12月議会において、「雨水対策について」取り上げ、議論しました。近年、地球温暖化やヒートアイランド現象などの影響により、予測を上回る集中豪雨、所謂、ゲリラ豪雨が多発し、市内でも被害が起こっていました。宮前区内では宮前平駅周辺が、周辺地域に比べ低い所に位置していることから、度々、冠水被害がありました。

 議会で対策を求めてから1年、ようやく、川崎市が対策を行うとの報告がありました。説明によると、宮前平周辺地区の対策は、「矢上川改修事業」として平成23年度からスタートし、平成27年度までの5箇年をかけて改修する計画です。今回の改修では、現在の暗きょ内部を整備し、樹脂を塗膜することで、腐食の進行をくい止め、水流をよくするライニング工法も用いることです。

 

 

 これにより、地上から掘削する工事に比べ、工期が短くなる他、コストダウンに効果を発揮します。この工法等により、水流が2割から5割良くなり、浸水被害も概ね改善すると担当者は話します。雨水対策については今後も、引き続き取組んで参ります。