変わる宮前区の街並み

 IMG_0132.jpg早朝の街頭演説を終えた私は、「宮前ガバナンス」を持ち、出身地である犬蔵の地域を歩きました。写真は、犬蔵2丁目の市境から、宮前区内の景色を撮ったものです。この場所は高台のため、夜になると都内(新宿方面)の夜景がきれいにみえる場所です。

実は私にとっての犬蔵2丁目は、想い出がいっぱいの場所です。小学生の時代(1980年代)はよく、かくれんぼや探検をして遊ぶことができた広大な森でした。その犬蔵の谷戸が、現在はおしゃれな住宅街と変わっています。マンションには「たまプラーザ・・・」の名称がつけられ、田園都市線の人気のエリアとなっています。たまプラーザ駅へは、おそらく歩いても10分圏内の好立地です。

 宮前区の人口が218720人となり、県内では厚木市や大和市に匹敵する程の人口を擁しています。一方、川崎市全体の人口は、19政令指定都市で人口増加率がトップです。2030年秋には現在の1417944人から、1508000人まで増加することが見込まれています。その時には、京都市や福岡市を抜いて、日本で6番目に人口が多い都市へと発展する見込みです。

 これから川崎市の人口が増えていくことは、良いことです。しかし、人口増加に伴った課題も発生します。急激な人口増加により、公共施設やサービスが不足する問題です。待機児童、小・中学校の狭隘化。老人施設の不足等です。市民の皆様方が必要な時に利用可能な施設やサービスが享受できる、行政体制の整備が焦眉な課題となっています。

 生まれ育った街だからこそ、お世話になっている地域の発展のために力を尽くしていきたい。それが私の今の政治活動の原動力となっています。明日も地域を歩き、地域の声を聞き、地域の抱える課題を探して歩きます。